今日は、福室の家の上棟後の中間検査でした。
確認審査機関の検査官が、
基礎、土台、柱、横架材(梁桁等)、筋かい、床組み、小屋組み、構造材と金物の緊結方法などをチェックします。
そして問題なく合格となりました。 ほっ。
今回も、在来軸組み+APS工法 を採用し、耐震等級3での家づくりとなります。
そして、大工さんは、
外張り断熱材の貼り方を行っておりました。
今回は、外張り断熱+内断熱のダブル断熱工法で、
HEAT20のG2(断熱等級6)の断熱グレードの家づくりとなります。
住宅用ネオマフォーム | 【旭化成の断熱材】 (asahikasei-kenzai.com)
構造材の中間検査に合格し、
外張り断熱が完了すると、
外部と内部の木下地組へと進みます。
それではまた。